大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)
尾田部長から主立った説明がありました。質疑に入り、収入未済額は、市営住宅使用料1,033万円、道路占用料4万円、急傾斜地の対策、受益者負担金40万円であります。これについては、受益者負担の基本的な面から収入対策に全力を挙げてほしいです。市道経路にかかります橋梁の耐震化等の調査事業は、委託業者と技術職員が直接目線で行っているとのことであります。
尾田部長から主立った説明がありました。質疑に入り、収入未済額は、市営住宅使用料1,033万円、道路占用料4万円、急傾斜地の対策、受益者負担金40万円であります。これについては、受益者負担の基本的な面から収入対策に全力を挙げてほしいです。市道経路にかかります橋梁の耐震化等の調査事業は、委託業者と技術職員が直接目線で行っているとのことであります。
○議長(松村信之) 尾田部長。 ○建設部長(尾田英夫) ナンバー10の大田市駅東側まちづくり事業の関係でございます。 補正理由のところにも記載しておりますけれども、この令和2年度に創設された事業でございます。
それで、尾田部長にお伺いしますけれども、先ほどの5戸ほどは、今朝分かったんですよ、これ、写真を撮りに行って、あれ、5戸ほど建っとるわいと。それで、先ほどちょっとここの前に入るときに聞きましたけれども、いや、あれは売ったんだと言われたんですが、その経緯を少し説明してください。 ○議長(松村信之) 尾田建設部長。
尾田部長申されましたように、分納を促しているということですけれども、私は少なくとも未収金、滞納金があったとするならば、私は過年度分として当然31年度、この当初予算に上げるべきだと思うのですね、上げるべきだと。
次に、尾田部長、雪嶺の家の話をされました。経過は私も大筋承知をしているところであります。ただ、この前の第1次補正といいますか、第1次補正で出ておった内容なんですよ。こういう内容があるということについては、当然当初の予算、第1次補正予算つける前段にこれぐらいの予算がかかるよということで、専門屋にある程度の見積もりといいますか、状況を把握してもらう中で、第1次補正が出たと思うんですよ。
漁獲量が少ない、魚価が低迷している、そして後継者がいない、登壇して尾田部長おっしゃいましたように、今、漁業者を取り巻く状況というのは大変厳しいものがあるということを私も生活相談の中で聞いております。 支援方法はいろいろあると思うんですが、現在一番の漁業者の悩みは後継者不足であります。
尾田部長の答弁にありましたように、農業の後継者の確保・育成に向けた支援策についてであります。 後継者への支援を含めて、農業の新たな担い手育成の努力が地域を挙げた取り組みとして重視されているところであります。そこで、新規就農者の転入に際しては、農協や生産法人、農業公社が雇用する形や、認定農業者が面倒を見る里親制度など、地域に合ったさまざまなやり方が見られます。
境界と所有についてでございますが、山には一つの境界の境界境といいますか、境界のルールがあるようでございまして、例えば尾根境とか、谷境とかがあって、山を熟知している人が一緒に歩けば、大体その面積と登記されている面積と合致するんじゃないかなというような、昔の人が言われるのは、そういうようなことを聞いたことがありますが、その辺のところで、所見を、尾田部長、お願いいたします。
この中で尾田部長さんは、買い物弱者対策と言われる方が出てきていると。本当に一日でも早い再開をと関係者が総力を挙げて取り組みたいというふうに御答弁でおっしゃっています。 先ほどの答弁では、協議会準備会ですか、そういったものが立ち上げられたというふうにもおっしゃったわけですけれども、総力を挙げて取り組みたいとおっしゃった、その内容について、その後ですね、お知らせいただきたいと思います。
それで、先ほど言った山林の伐採の関係なんですが、私の記憶では、1ヘクタール以上は届け出が必要なんだけど、1ヘクタールを満たないものは届け出は必要ないと、そういうことで、市のほうは把握はできていない、そういうふうに見てよろしいんでしょうか、尾田部長。 ○副議長(木村幸司) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長(尾田英夫) 先ほど御質問の1ヘクタールを超えない部分。
○8番(松村信之) 尾田部長、昨年の話、その辺のところを今、強調して言われたですが、私が調べたところによりますと、実は、2012年、平成24年、その当時からヘルスツーリズムを大田市は展開されてきている。そのときのマスコミに対して市長さんのコメントがこうなんですよ。 近年、ヘルスツーリズムが伸びてきている。大田市には恵まれたフィールド、海があり、山があり、石見銀山を初めとした豊富な歴史がある。
これは、先ほど尾田部長申し上げましたように、リフトとミラドールさんべ、あわせて、今現在指定管理を出しておるということで、今後、状況がはっきりすれば月割りでやるというようなことを尾田部長答弁申し上げておりますけれども。
例えばこの右っ側の上から2番目、真ん中に、大田市産業支援推進事業、これの拡充ということをうたってありますが、これの金額なんかというものは幾らになるのかわかりませんか、尾田部長。 ○議長(松葉昌修) 尾田産業振興部長。
少し時間がなくなってきたところでございますが、尾田部長、私はもう60歳もなりまして、なかなか難しい発言ができないんですが、インキュベーションという話ですね。多分ここにおる議員さんはわかるんですが、このぎんざんテレビを聞かれている市民の皆さんは、どがいうことだかいなと。まずはその辺のところの説明から入ってください。よろしくお願いいたします。 ○副議長(河村賢治) 尾田産業振興部長。
例えば先ほど御質問させていただきましたけれども、農業担い手支援センターのように各組織、団体から職員さんを派遣をしていただき、より実効性のある実動部隊の編成や、例えば市場原理に精通をされた民間からのセンター長の起用などを少しちょっと目線を変えて体制強化をされたらどうかなというふうに私は思っておるんですが、これは本来人事権がある市長さんに答弁をしていただくのが筋だとは思いますが、あえて尾田部長さんから答弁
○12番(大西 修) 尾田部長ね、大田市産業振興ビジョンは、この前の全員協議会でも説明がありました。ここで実態調査は業者に委託をするというような説明であったと思うわけですが、私が思うのはこの経営実態調査、これを今、大田の中での中小業者に、やはりこの大田市産業振興ビジョンをつくるに当たっての全業者の調査を私はやるべきだと思うんですが、そこら辺の見解はどう思っておりますか。
○財政課長(水田雄二) 清水議員の、このたびの国の補正予算に伴う部分での大田市の27年度予算案からの前倒しの部分での調整はいかがかという御質問でございますけれども、先ほど尾田部長が申し上げました畜産競争力対策事業については重複をいたしておりますけれども、先ほど来議論をいただいております経済対策等々の事業については、27年度事業からは全て減額といたしておりますので、経済対策部分についての重複はございませんので
先ほど尾田部長は非常に控え目に遠慮しがちにお話をされたなというふうに印象を受けます。といいますのも、実はお邪魔してお話をお伺いしたときに、大田市さんは非常に頑張っておられますよとお褒めの言葉をいただいたところでございます。
いろいろ尾田部長も御答弁されました。7品目の重点化であるとか、生産体制の構築が必要である、こういうふうなことも出ましたし、そのために住居であるとか、研修体制、指導体制が必要である、こういうふうな改めての御答弁があったところでございます。